心地よいデスク環境が仕事の質と心の余裕を左右する理由
結論からいうと、在宅ワークを長く、そして健やかに続けるためには、**「自分に合った道具に投資すること」**がもっとも近道です。
会社とは違い、自宅での作業環境は自分自身で作り上げなければなりません。
合わない椅子や操作しにくいマウスを使い続けることは、知らず知らずのうちに体力を削り、心の疲れを引き起こす原因となります。
反対に、触れるたびに「使いやすいな」と感じる道具に囲まれると、仕事への集中力が高まり、終わった後の疲労感も驚くほど軽減されます。
例えば、切れ味の悪い包丁でお料理をする場面を想像してみてください。
余計な力が必要で、時間もかかり、何より作っていて楽しくありませんよね。
仕事も全く同じで、PC周りの環境を整えることは、自分の「仕事の切れ味」を鋭くすることに繋がります。
私が4回の転職を経て、今の穏やかな働き方に辿り着いたのは、こうした小さな「愛用品」たちの支えがあったからです。
- 道具を変えるだけで、肩こりや目の疲れといった身体的ストレスを減らせる
- 作業効率が上がることで、自由な時間(休憩時間)を増やせる
- お気に入りのガジェットは、デスクに向かうモチベーションを底上げしてくれる
- 一度揃えてしまえば、数年単位であなたの仕事を助けてくれる財産になる
1. 手首の救世主!ロジクール 静音トラックボールマウス M575SPd

(使いすぎて、ロゴが剥げてしまっていてすみません…w)
在宅ワークで一番長く触れているマウスこそ、もっともこだわりたいポイントです。
私が愛用している**「ロジクール M575SPd」**は、本体を動かさず、親指でボールを転がして操作する「トラックボール型」のマウスです。
一般的なマウスのように手首を左右に振る必要がないため、長時間の作業でも手首や肩が驚くほど疲れません。
【メリット】
- 手首を固定したまま指先だけで操作できるため、腱鞘炎の予防になる
- マウスを動かすスペースが不要なので、狭いデスクでも快適に使える
- PCにアプリを入れれば、ボタンをカスタマイズできるので時短になる
【デメリット】
- 慣れるまでに数日かかること
- ボールの手入れが定期的に必要なこと
- Bluetoothにつなぐ手間があること
最初は「親指で操作なんて難しいのでは?」と思うかもしれませんが、一度慣れてしまうと普通のマウスには戻れないほどの快適さです…!
2. 視線を上げて姿勢を正す!アイリスオーヤマ ノートPCスタンド NPS-P

ノートパソコンを机に直置きして使うと、どうしても視線が下がり、猫背になりがちです。
これを解決してくれるのが、**「アイリスオーヤマのノートPCスタンド NPS-P」**です。
画面の高さを自分の目の高さまで上げることで、首や背中への負担が激減し、正しい姿勢をキープできるようになります。
折り畳み式で超軽量なので、リビングやカフェなど、場所を変えてお仕事をする際にも気軽に持ち運べるのが魅力です。
【メリット】
- 視線が上がることで「スマホ首」や「巻き肩」の改善に繋がる
- PCの下に隙間ができるため、放熱性が高まりパソコンが長持ちする
- オンラインMTGでも顔が明るく見える&見下しているように映らない
【デメリット】
- スタンドに置いたままタイピングすると、少し揺れを感じる場合がある
- PCを開く前にひと手間ある
外付けのキーボードと組み合わせて使うのが、もっともおすすめのスタイルです。
このスタンドを導入してから、夕方の背中の痛さがパタっとなくなったのは嬉しい驚きでした。
3. 充電の悩みから解放!Anker PowerPort 6 (60W 6ポート)

スマホ、タブレット、イヤホン、スマートウォッチ……。
デスク周りは常に充電が必要なデバイスで溢れがちですが、それを一手に引き受けてくれるのが**「Anker PowerPort 6」**です。
これ1台で最大6台の機器を同時に急速充電できるため、コンセント周りが驚くほどスッキリします。
Anker独自の技術(PowerIQ)により、接続された機器に最適な電流を届けてくれるので、バッテリーを傷めにくいのも安心です。
【メリット】
- 1つのコンセントで6台分をまかなえるため、デスク周りの配線が整う
- 最大60Wの高出力で、複数の機器を繋いでもスピードが落ちにくい
【デメリット】
- 最近主流の「USB-C」ではなく「USB-A」ポートのみである点
ACアダプターが何個も転がっている状態は、視覚的にもストレスになります。
これを1箇所にまとめるだけで、心がスッと整う感覚をぜひ味わってほしいです。
4. 思考を整理する「第2の脳」!NEWYES 卓上ホワイトボード

(ぶっちゃけこの紹介するメーカーのものでなくてOKです。その日のタスクや急ぎ書いておきたいものを書ける&すぐ消せるホワイトボードをお勧めしますw)
「ちょっとしたメモ」や「今日のToDoリスト」を書くのに、私は紙のノートではなく**「NEWYESの卓上ホワイトボード」**を使っています。
A3サイズで自立し、360度回転するので、思いついたアイデアをガシガシ書いて、不要になったらサッと消すことができます。
マグネットにも対応しているため、忘れてはいけない書類を貼っておく掲示板としても非常に優秀です。
【メリット】
- 紙を消費しないため環境に優しく、デスクがメモ用紙で散らからない
- 立てて置いておけるので、作業中も常に視界に予定を入れておける
- やることが書いてあるので、作業に集中できる
【デメリット】
- マーカーで手が汚れることがある
- 長時間置くと消えにくくなる点
- 雑に扱うと書いた内容が消える可能性がある
「書く」という行為は、脳の整理にとても役立ちます。 パソコンの画面だけでは整理できない複雑な仕事も、ホワイトボードに書き出すだけで「次にやるべきこと」が明確になります。
5. スマホと一体化する快適さ!MOFT Snap-On スマホスタンド

最後にご紹介するのは、iPhoneの背面にピタッと磁石でくっつく**「MOFTのスマホスタンド」**です。
超薄型ながら、縦置き・横置きが自由自在で、ビデオ通話や動画視聴が驚くほど楽になります。
さらに、カードを3枚まで収納できるので、ちょっとした外出ならお財布を持たずに出かけられるミニマルな生活を叶えてくれます。
【メリット】
- スタンド・グリップ・カードケースの3役をこなす
- 非常に軽くて薄い(重さ60g・厚さ5.5mm)
- 高級感のあるヴィーガンレザー(MOVAS™)で、手触りが抜群に
【デメリット】
- MagSafe非対応のケースだと磁力が弱く、外れやすい点
- お風呂にスマホを持っていきたい場合、防水でないので心配
- 使い続けると折り目が剥げる
スマホをデスクに置いたまま通知を確認できる角度になるのが、地味ながら非常に便利です。
「スマートに、無駄なく暮らす」という心地よさを教えてくれたアイテムです。
最後に:あなただけの「最高のデスク」をデスクに作ろう
今回ご紹介した5つのアイテムは、どれも私の在宅ワークを劇的に変えてくれた大切な仲間たちです。
「転職4回」という不安定な時期を乗り越え、今の私が穏やかに働けているのは、これらの道具が私を物理的にも精神的にも支えてくれているからだと確信しています。
ぜひ参考にしてみてください^^


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